お酒に逃げるのはダメ!
根本的な解決にならない
イヤなことあったら、お酒に逃げちゃう人って多いんじゃないですか?ちなみに僕もそうでした。一時期…。
でも、正直言って何の解決にもならないんですよね(._.) 解決するために必要な、どうしたらいいかを考える時間もお金も奪っていくだけなんです。
飲んでる時間も無駄にしてしまうし、起きたら起きたで、昨日のお酒が残っててテキパキ動けない。その時間もムダにしてしまう。
で、問題は何も解決してないというね…。
お金がかかる
これは言うまでもないです。
お金かかります。以上。
マイナス思考になる
お酒飲んでる時は楽しいんです。1人で飲んでる時でも高揚感でイヤなこと忘れられますし。でも、そのあとネガティブになることが多いんですよね。
たまに友達と飲むお酒は全然いいんですけど、イヤなことあって、自暴自棄になって、ヤケになって飲むお酒。あまりよくないです…。
飲みすぎたこと、そして、イヤなことあるとお酒に逃げちゃう自分自身にたいして、自己嫌悪に陥るパターンが多いです。
体に悪い
これも言わずもがなですね。
「酒は百薬の長」とは言いますけど。その言葉に甘えて飲みすぎたらダメなのは明白です。
肝臓も壊しますし、見た目にも影響が出てきます。飲むお酒にもよりますけど、だいたい太ります(._.) 体に脂肪がついていいことは1つもありません。身体面でも精神面でも。
と、いろいろ書いてきましたが、1番怖いのは、
中毒性があること です。
中毒性があるというのは麻薬なんかと変わらないってことなんです。
ほんとの中毒になる前に、ストレス = お酒に逃げる。という方程式をこわしましょう。
えらそうに書いてきましたけど、何を隠そう僕自身お酒に逃げてました…。
そんな僕だからこそ伝えたい!と思って、今回の記事を書きました。
とりあえず、外に出て深呼吸。
大丈夫!それだけで少し幸せになれますから♪