中央集権の時代から個人の時代へ
中央管理者が権力を握る時代は終わるのか?
最近よく思うのは、やはりこれからは個人の時代がやってくるのだろうということ。
それは個人で稼ぐという「働き方」とかだけではなく、価値のある物を個人が自由に売買できるようなるという意味で。
今までは、国や銀行、会社などの中央管理者を通してだったけど、これからはインターネット上で気軽に物の等価交換ができる日が来るでしょう。と僕は思います(^^;
これからは電気も買える?
と思います ´ω` )/ たとえば、ある家庭で太陽光発電で電力をまかなってたとします。ある月、発電量より使わなかったので、電気が余っちゃいました。そんな時。
「余っちゃった、この電気買ってくれるひといませんかぁ(´・ω・)」
「あ、いるいる!欲しいっす。いくらです?」 こんな具合です。
現に関西電力で、個人間での余剰電力の取引を実験するというニュースを以前見ましたから☆
いずれ、ほんとに気軽に個人間で電気を買えちゃう日が来そうですね♪
中央管理者がいないっていいことなの?
これは人それぞれでしょう。そうとしか言えないんですよね。人の思想はほんとに人それぞれなんで…。
いやぁ、政府とかいらなくない?って人もいるし、いやいや!いるでしょ!って意見もあるし。
どっちがいいとか悪いとか、議論は終わらないでしょうね(^^;
僕は、ただ単におもしろそう!!とだけ思ってます。楽しそうな未来がやってきそうで胸アツですw
ただ、やはり1つ気になるのが地球環境。森がなくなり、砂漠がひろがったり、動物が絶滅したり。
地球をシェアしてるという考えを持って、環境についても学んだいこうと思います(^-^)
便利な世の中に生きてるんですけど、昔ながらのネイティブアメリカンのような生活にも1種のあこがれをいだいてます。このような現代だからこそ、環境に感謝して、道に咲いてるお花を美しいと感じ、動物を大事にする。
そんな気持ちを忘れず生きていきたいです。